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  • 考えるこひつじ

    ¥2,200

    自分の中のもやもやした感情、言葉にならないものが絵と共に言葉になっていて。 こうやって、言葉になってモノになってることによって、安心出来ることってあると思う。 不安やモヤモヤが言葉になって、確かにそこにあることを実感できる。 お守りみたいに持ち運んで、大切にしたい一冊。 下記中村菜月さんの投稿から抜粋。 ----- ぽつぽつと漂流させていたこひつじたちの会話を、あつめてそばにいられるかたちにつくりました この本がとおくとおくへ届くことを願い、英訳をつけてもらいました。日本語で曖昧に語られること、逆を言えば、英語では明確になってしまうことを、英訳してもなお曖昧さを保つ、ということを大切にしました わたしたちは不確かなままでいいから 手の中におさまる、持ち歩けるということを大事にしました。いっしょに、それとも、代わりに、ぼろぼろになれますように

  • 【サイン入】良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ

    ¥1,760

    全然、全部、大丈夫じゃない。 赤裸々な本音に共感殺到の傑作ZINE、完全版。 良い子は絶対的な正義だったじゃないか。そんなの、良い子でいたら幸せになれるって思うじゃんか。

  • 暑いと言ってもしかたがないから、

    ¥1,650

    豪華執筆陣、多数参加! どうしようもなく暑い夏を、なんとか乗りきれるように… いろとりどりの「暑い」がつまった夏の本、できました! 『暑いと言ってもしかたがないから、』 イラストレーター、山岳収集家、エッセイスト、書店店主、ライターなど、 ジャンルを超えた総勢14名による、夏にまつわるアンソロジー。 ~~~~~~~~~~~~~~ <執筆者>※敬称略 ◻︎エッセイ 内田洋介(編集者) 久木田友希(ARBOR BOOKS 店主) 久保勇貴(宇宙工学者) 小林駿平(写真家・ライター) 鈴木優香(山岳収集家) 中前結花(エッセイスト) 三好愛(イラストレーター) もりみさき(ライター・編集者) ◻︎プロダクト なりたまゆか(セラミックアーティスト) 西本良太(木工作家) ◻︎詩歌 のもとしゅうへい(詩人) 柊有花(イラストレーター・詩人) 仲内ひより(歌人) ◻︎小説 まつさかゆう(本屋ブーケ 店主) 装画:カシワイ 企画・編集:まつさかゆう 発行:はなやぎ出版(本屋ブーケ出版部) 変形サイズ(125mm × 155mm)|並製本 100p|1,650円(税込)

  • レモンの艶のような日々

    ¥1,320

    「この靴に、いいところへ連れていってもらおう。ううん、わたしが連れていくんだ、というくらいの心意気で歩いていこう。」(本文より) 関東で一人暮らしを始めた著者が、大好きなひとやモノ、自分と出会いなおす日々の記録です。書き下ろしエッセイ10篇と短歌46首、2025年5月〜7月のきまぐれ日記を収録しました。 文・絵・写真 奥村真帆 オリジナル栞入り  ページ数 172 判型 文庫版(A6) 装丁 奥村真帆 奥村真帆(著・画) 1992年、富山県生まれ。神奈川県在住。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNSを中心に文章や短歌、絵を発表している。著書にエッセイ&短歌集『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』、日記本『りぼんのあめ』『ぼたんのグミ』がある(すべて自主制作)。

  • なんでそんなこと急に言うん?

    ¥1,320

    〜くすっと笑えてぎゅっと切ないエッセイ&短歌集〜 一度しゃべりはじめると止まらない著者がいろんな記憶をあれこれ語るエッセイ&短歌集です。書き下ろしエッセイ25篇と各エピソードに関連する短歌84首を収めました。 幼い頃の思い出、好きなもの、きらいなもの、得意なこと、苦手なこと、うれしかったこと、楽しかったこと、切なかったこと、出会った人々や風景、ままならないけれどたまに面白い気もする日常、なんでこうなったんやと自分でもよくわからない人生……。 話したくてうずうずしていたことを好き勝手に書き連ねたので、好き勝手に読んでいただけるとうれしいです。 文・絵 奥村真帆 オリジナル栞入り 奥村真帆(著・画) 1992年、富山県生まれ。神奈川県在住。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNSを中心に文章や短歌、絵を発表している。著書にエッセイ&短歌集『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』、日記本『りぼんのあめ』『ぼたんのグミ』がある(すべて自主制作)。

  • 声を出して、呼びかけて、話せばいいの

    ¥1,980

    家族という地獄をサバイブしてきた。母は狂女になるしかなかったから、私もまた狂女に育った――。日本と韓国を行き来し、自由を追求する唯一無二のアーティストによる、渾身のエッセイ集。 ・ 死にたい時許せない時救われたい時、 愛する人に会えなくなった時、 私は死ぬまで何度もこの本を開くだろう。 ――金原ひとみ ・ お母さんは狂ってて、お父さんはサイテーで、 おばあちゃんは二人とも精神を病み、親戚はみんな詐欺師。 そんな家族のもと、幼い頃から泣くことも笑うこともできず、 いつも世界でひとりぼっちだった私が始めたのは、 感情に名前をつけること――。 ・ ・ 1986年生まれ、日本と韓国を股にかけて活躍するミュージシャン・作家・エッセイスト・イラストレーター・映像作家のイ・ランによる、「これまでの家族」と「これからの家族」。 日韓同時発売。 ページ数 208 判型 四六判

  • アンチ・グッドモーニング

    ¥1,870

    眠りは突然奪われた。 ・ 仕事のチャット通知に追い立てられ、自分を失った「わたし」。 ウェルビーイングを強要する会社、丁寧な暮らしを推奨する夫、怪しげなeラーニング講師。安眠のために奔走するうち、いつしか不思議な世界に迷い込んで──。 ポジティブ至上主義の現代社会に反逆する、“不眠”アドベンチャー長篇! ・ デビュー作『空芯手帳』が世界26か国・地域で異例のヒット中! 世界が注目する著者による、新たなる“不眠”文学の誕生! ページ数 184 判型 四六判

  • 新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く

    ¥2,200

    新幹線の車窓からの風景。誰かが暮らす町、自分の知らない店、会ったことのないたくさんの人々。ちょっとセンチな気分で「眺めていただけ」のそんな場所へ、実際に行ってみたらどんな気持ちになるだろうか――。 旅・人・店・趣・食……歩いて飲んで記録する、<令和エッセイの名手>スズキナオのなんだかちょっと不思議な「旅」の記録。 話題となったデビュー作『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』の続編となる最新エッセイ集。 危ないです。この本を読んだら、生活のすぐ側に、とんでもなく面白い”未知”が広がっていることに気がついちゃうじゃないですか。普段は降りない駅でふと降りたくなっちゃったらどうするんだ! もう! ───オモコロ 原宿 ひとりでいることの豊かなさみしさと、誰かといることの大切なあたたかさ。すみずみが、優しく見つめられ書き出されていく。 ───エッセイスト 古賀及子 ページ数 340 判型 四六判変形

  • 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

    ¥2,200

    お金はないけど時間はあった。訪れるのは、地味で控えめな場所ばかり。だけど、「これは絶対楽しい」。 老姉妹で営む喫茶店、昼スナックでのカラオケ、廃車バスのラーメン屋、銭湯鏡広告の代理店、四つ手網小屋での宴、誰も知らないマイ史跡……。「日常」を切り取るライター・スズキナオによるなにげない旅と生活の記録。 高橋源一郎、岸政彦、平松洋子らに激賞されたデビュー作に書き下ろし「深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと」を加えた、待望の増補新版ついに刊行。 日本民俗学の父、柳田國男は「常民」という言葉を作り、彼らこそがこの国を支えてきたとした。消え去ったように見えた「常民」。だが、彼らは生き延びていた。いや、再発見されたのだ。スズキナオのこの本の中で!───高橋源一郎(小説家) 検索してわかった気になっていたけど、この世はこんなにいろいろだってことを教えてくれる。 ─── 林 雄司(「デイリーポータルZ」編集長) ただ座って飲んでるだけで、知らない人から話しかけられるひと、というのがいる。 スズキさんがそんなひとだ。ちょうどよい温度の風呂のようなひと。 その場に溶け込むくせに、意外に人の領域に入り込んでくる。 正直、羨ましい。 とにかく、これめっちゃいいので、みんなに読んでほしい。 これが生活史だ。 ─── 岸 政彦(社会学者) ページ数 340 判型 四六判変形

  • 26歳計画

    ¥2,200

    「26歳計画」 世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。 ーー 《「26歳」をタイトルにした文章を自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでくださいー》 沢木耕太郎さんが乗合バスでユーラシア大陸横断の旅に出たのが26歳。高校生のときに『深夜特急』を読んでからというもの、「26歳」という年齢は自分にとって特別な響きを持ち続けてきました。 そしてやってきた26歳。奇しくも世界的なパンデミックが襲来し、渡航はおろか、家から出ることすらままならなくなってしまった。そんな「旅の適齢期」に、この世界の26歳たちは一体何を考えているのだろう。身体的な移動が制限される中で、この想いを言葉にのせて、彼らに会いに旅に出てみよう。そしてその出会いの足跡を一冊の旅行記にしてみよう。そう思い立ったのです。(「はじめに」より) ブックデザインはデザイナーの脇田あすかさんが担当しました。表紙はやわらかいグレーのざらりとした質感の紙に、きらりと光る美しい箔押し。さわやかな薄緑色の見返しに不思議な手ざわりの別丁…。たくさんのこだわりがつまった一冊です。 増刷に寄せて沢木耕太郎さんが「26歳と旅」をテーマにした文章を寄稿して下さいました。巻末に収録しています。 ーー 作者:椋本 湧也 ブックデザイン:脇田あすか 印刷・製本:シナノ書籍印刷 W107×H174mm/ガンダレ製本/全224ページ ISBN : 978-4-600-01236-6 2,200円(税込)

  • 何も起きない夜日記

    ¥1,980

    平凡な夜の、切実な話――自分と向き合う17人が、平日終わりに思うこと誰かにとっての日常は、誰かにとっての安らぎになる。版元としてその思いに至ったのは、1年前に出版したエッセイ・アンソロジー『私の孤独な日曜日』が多くの人に読まれていることがきっかけです。本書はその姉妹本として「平日の夜」をテーマに企画しました。心が躍るような特別な出来事も、大きなトラブルもなく過ぎた平日の夜、何を思い、どのように過ごしていますか?本書は、介護ヘルパー、カフェ店主、会社員、ミュージシャン、大学院生、農業従事者、デザイナー、ヘアメイク、書店店主、出版社経営者など、さまざまな人生を送る17人が「平常運転の1日の夜」に思うことを、日記をまじえて綴ったエッセイ・アンソロジーです。憂鬱になったり、小さな喜びを味わったりしながら、明日もなんとか生きていけるように自分をなだめすかして夜を過ごしているのは、私だけじゃない。そう思えたら、何も起きない平凡な夜を少しだけ愛せるかもしれません。 ページ数 192 判型 B6判変形

  • 私の孤独な日曜日

    ¥1,980

    映えないからこそ、愛おしい。自分を見つめる17人の休日ひとり時間の過ごし方休日のひとり時間、あなたは何をして過ごしますか?――世代やバックグラウンドの異なる17人による、ひとりで過ごす休日についてのエッセイ・アンソロジー。20代から50代まで、独自の視点と感性で文章を書く人たちに執筆を依頼。書き手の肩書きは、事務職、マーティング職、システムエンジニア、バリスタ、専門紙記者、大学院生、イラストレーター、書店店長、ライター、ひとり出版社経営者など。無名でありながらも、その人ならではの「孤独」の風景を持つ方々から、魅力あふれるエッセイが届きました。誰かの「映えない」休日の裏にあるさまざまな孤独に触れることで、あなた自身の平凡な休日も、不思議と味わい深く感じられるかもしれません。 ページ数 184 判型 B6判変形

  • こじらせ男子とお茶をする

    ¥2,200

    「どこへ行ってもやっていけない気がした」「人と同じことをするのがいやだった」「自分を理解されてたまるか、と思っていた」――。「こじらせている」と自覚する男性たちの、安定のレールに乗らない生存戦略とは? 元ニート、ミニマリスト、芸人、ひとり出版社経営者など、「主流」から逸脱し、振り切った生き方をしてきた30~50代の男性6人が登場。「何者かになるとは」から「オタクであること」まで、彼らならではの自意識との向き合い方や、世の中へのまなざしに触れる濃厚インタビュー集。 <本書に登場する男性たち> 島田潤一郎:ひとり出版社「夏葉社」代表。不器用な生き方を綴った『あしたから出版社』がロングセラー pha:元“日本一有名なニート”。近著『パーティーが終わって、中年が始まる』が大ヒット中 佐々木典士:ミニマリスト。『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』が世界累計80万部突破のベストセラーに ファビアン:芸人。吉本興業の第一芸人文芸部で活動。著書はショートショート小説『きょうも芸の夢をみる』 田中 弦:Unipos社長CEO。「人的資本開示のマニアック報告会」で上場企業経営者が大注目する異色の起業家 下平尾 直:ひとり出版社「共和国」代表。文化批判的な書物を圧倒的な熱量で刊行する、存在感際立つ版元 ページ数 280 判型 新書判

  • だめをだいじょぶにしていく日々だよ

    ¥2,090

    みんなくるしいね、というときの「みんな」が誰なのかはわからなくとも、そこに自分の姿を見出したことがない人はいないんじゃないか。そんなとき、わたしたちはテーブルの下で見えない手をつないでいる。 この本は、まるでそれがほとんど神さまか何かみたいに、愛し、頼り、信じ、救われ、ときに傷つき打ちのめされながら、言葉と一緒に生きてきたわたしの、なにかとさわがしい心の記録だ。またそれは「言葉とわたし」がどんなふうに変化してきたのか、もしくは変化していくのかの考察でもあった。「だめ、できない」という言葉のうしろで縮こまっていたかちこちの体を、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」となんとかなだめて引っ張りあげていくような。 (まえがきより) 2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたジンを定期的に発行しつつ、言葉を使った作品制作や展示も行ってきた翻訳・文筆家のきくちゆみこ。twililight web magazineでの連載をまとめた初めてのエッセイ集を12月15日に刊行します。 書籍化にあたって、各章ごとに「アフター・トーク」を書き下ろし。自分の文章に再会しつつ、副音声的なつっこみを入れることによって、過去の解釈を変えてだめをだいじょぶにしていく練習になる。より楽しく、読み応えのあるものになりました! 本の内容に寄り添った素晴らしい装画は前田ひさえさんによるもの。カバー、カバーをとった表紙、本文まで、きくちさん、ひさえさん、そしてデザイン・横山雄さんの気持ちがつまっています。 ままならない過去や体や心に悩んでいるような方に、ぜひお手にとっていただきたいです。 ページ数 208 判型 四六判並製 装丁 横山雄 きくちゆみこ(著) 文章と翻訳。2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたzineを定期的に発行、言葉を使った作品制作や展示も行う。主なジンのタイトルに『愛を、まぬがれることはどうやらできないみたいだ』、『内側の内側は外側(わたしたちはどこへだって行ける)』、訳書に『人種差別をしない・させないための20のレッスン』(DU BOOKS)などがある。現在はルドルフ・シュタイナーの人智学をベースに、心とからだと言葉を結びつけるための修行をあれこれ実践中。

  • 【サイン本】私運転日記

    ¥1,980

    中原中也賞受賞詩人・大崎清夏による初めて丸ごと一冊日記の本。 “出会っても出会っても、歳をとればとるほど、自分のことをどこから話せばいいかわからない感じになっていくのだろう。だから深い関係がほしいのかもしれない。だから日記なんか書くのかもしれない” 「ほんとうにひとりのひとり暮らし」を機に、日記をつけ始めた詩人。 島での免許合宿、ソロハイク、初めてのドライブ…… 40代の広すぎる道を、確認しながら自分で運転してゆく日々が始まった。 《推薦文》 愛のこと、身体のこと、言葉のこと、感覚のこと、文学としての日記のこと。意識の下にもぐる思考がここではひらめくように冴えわたって、澄んで光って自由な踊りみたいに伝わる。 日記だからこそ、日々表出する生活のなかの逡巡がてらいなく描かれる。その場の瞬間の気分と気持ちもないがしろにせず大切に携えて、でもずっと、生きることそのものを考えている。染み渡ってつながるさみしさがなんでかすこしあたたかい。 言葉の上達を畏れて包まないまま投げ捨てたいと書かれた願いとはうらはらの受け取りかもしれない。でも、私はありがとうって思います。 ――古賀及子 “たぶん私はいま、自分の外に出ていきたいのだろう。 風で道の脇に落ちた、小枝のようなものになりたいのだろう。 そういう私自身を、じっくり引き受けてやりたいと思う” “忘れたくないことも、忘れがたいことも、早く忘れたいことも、日記に書いてしまえば、安心して忘れられる。すべて忘れても何ひとつ忘れることなんてないことを、日記を書くことは慰めてくれる” 装画・挿画はnakaban。 大崎清夏 1982 年神奈川県生まれ。2011 年「ユリイカの新人」に選ばれ、2014 年、詩集『指 差すことができない』で第 19 回中原中也賞受賞。『踊る自由』で第 29 回萩原朔太 郎賞最終候補。そのほか、著書に『目をあけてごらん、離陸するから』(リトルモア)、 『新しい住みか』(青土社)、『地面』(アナグマ社)などがある。2022 年、奥能登国際芸 術祭の一環として脚本を手がけた朗読劇「珠洲の夜の夢」がスズ・シアター・ミ ュージアムにて上演され、翌 23 年には同じく「うつつ・ふる・すず」の脚本も 手がけた。音楽家や美術家など、他ジャンルのアーティストとのコラボレーショ ンも多く、絵本の文や楽曲歌詞、ギャラリー等での詩の展示など、さまざまなか たちで活動を行う。2019 年、第 50 回ロッテルダム国際詩祭招聘。知らない町を 歩くことと、山小屋に泊まる登山が好き。

  • 小さい午餐

    ¥2,200

    広島在住の芥川賞作家・小山田浩子の初めての食エッセイ集。 月に 1 回くらいどこかへ出かけてお昼ご飯を食べながら考えたこと。 “誰だってお昼を食べるし、その場所は自由に決めていい” 見たこと感じたことを書いていくうちにどんどん虚実が混ざって、 エッセイでありながら私小説でもあり、でも、確かに体感したこと。 “誰もがハッピーなアワーを過ごす権利がある、 それを忘れないようにする。 ちょっと酔っている、でもまだ普通に歩ける。” “暗くなったり考えこんだり泣けたり、調子に乗って失敗したりもする 日々ですが、お昼ご飯がある程度おいしく楽しく食べられたらありがたい、 大丈夫だ、と感じます。どこで生まれても、暮らしていても、誰もが食べたい ようにお昼ご飯を食べられる世界であるよう、強く願っています。” 装画は塩川いづみ。 ページ数 272 判型 四六判 装丁 横山雄 小山田浩子(著) 1983年広島県生まれ。2010年「工場」で新潮新人賞を受賞してデビュー。2013年、同作を収録した単行本『工場』が三島由紀夫賞候補となる。同書で織田作之助賞受賞。2014年「穴」で第150回芥川龍之介賞受賞。他の著書に『庭』『小島』、エッセイ集『パイプの中のかえる』『かえるはかえる』がある。

  • 悩みは大人のハッピーセット

    ¥990

    自主制作本6冊目となる本書。 哲学風な文体の中に垣間見えるエロティシズムが特徴のエッセイとなっており、ときどき知的でときどき馬鹿。 人間らしさを表現した文章と、モノクロフィルムで撮影した血の通った写真を掲載。 以下、本文より一部抜粋。 "「言葉」は、人に意思を伝達するための画期的なツールだが、時としてそこに縛られる必要もないよなとも思う。 語彙力がどうとか、原価がどうとか、正直どうだっていい気がする。 人の感情や言動は、言葉では表せない時があるのだから。" サイズ:横115mm × 縦152mm × 背幅11.6mm

  • 書いてのろしを上げろ! ーエッセイ本を作って売った4ヶ月のこと

    ¥1,200

    ●作品名 「書いてのろしを上げろ!  ーエッセイ本を作って売った4ヶ月のこと」 A6文庫本サイズ 146ページ ●作品紹介 書くことが好きだけど自信がなく、 "ただの自分の文章"に値段をつけることが怖かった私。 エッセイ本を作って売り、 SNSやZINEフェスで知ってくれた方に買っていただいたり、 本屋さんに置いていただく経験を通して、 少しずつ自信をつけ、 「私は寂しかったんだ」と認められたこと、 「私は1人じゃない」と思えた話を 赤裸々に書きました。 自信がないけど本当はやってみたい"何か"がある人、 遠慮しがちだけど実は自分の中に何か燃えるものや強いこだわりがある人、 そんな人の情熱に、 泥くさく不器用に火をつける1冊になれたら嬉しいです。 ●読者様からの声 「一気読みしました。」 「ね子さんの繊細さと、繊細だからこそ時折出てくる荒ぶるヤンキー味が、自分のようでたまらなく愛おしい」 「実際にやってみた人にしかわからない、トライアンドエラー、手応え、喜び、ヒントがたくさん詰まっていて勇気をもらった」 「SNSのいいねや浅いコメントの繋がりではもう満足できないという人は、この本がヒントになると思う」

  • 繊細なまま、生きていく

    ¥800

    自分の中にある「繊細さ」と「野心」について書いたエッセイスト・三つ目ね子初のエッセイZINEです。 「繊細さ」と「野心」--- 相反する素質のようだけど、確かにその2つが自分の中にある。 好奇心に走ろうとするとストップがかかり、 じっとしているとすぐウズウズして、 動くとまたすぐノイズをキャッチして疲れてしまう…。 本当に厄介な気質だと思っていたけど、 でもその矛盾こそが私だし、 その矛盾を抱えたまま生きていこうと思えたーーー そんな話を書きました。 特に、 自分の厄介な気質にうんざりしている人、 本当はもっと自由に自己表現したいけど怖い気持ちがある人、 この本がそんな方の勇気やエールになれたら、嬉しいです。 ●読者様からの声 「繊細界隈向けでいて、笑えて元気の出る新しいジャンルの本!」 「繊細さを克服しようとしたり、出来ない言い訳とか、  ましてや自己否定する必要ないんだなって改めて思った」

  • 短歌集『もうちょっと寝たい。』

    ¥2,200

    “心が救われる様な、クスリと笑える様な、途方もなく切なくなる様な作品。” 「生きる速度を遅くする」。人生のテーマをそう掲げ、2022年から歌人・小泉スロウとしての活動をスタート。『もうちょっと寝たい。』は2022年11月からX(旧Twitter)で投稿してきた短歌のセレクト集です。短歌108首に加え、7つのミニエッセイ、5つのイラストが掲載されています。 「あとがき」より “「コンビニで買えそうな短歌」をつくりたいなと思いました。気軽に楽しめて、広くみんなに届く。そんな短歌を詠めたらいいなと、いつも思っています。” SNSでいただいたコメント “どの作品にも優しさがひとつまみ入れてあるように感じる。” “心が救われる様な、クスリと笑える様な、途方もなく切なくなる様な作品。” 掲載短歌一例 サイゼリヤで食べ残した青春が今でもずっと下げられぬまま 「のどごしのいいニュースだけ摂ってるとすぐ死にますよ」と医者は言った 負けてられないねとか言うのやめてよ人を戦地に送らないでよ 少年よ 置かれた場所で咲きなさい とか言うヤツを蹴散らしなさい 後悔はすごく苦いと思ってた なんにも味がしないんですね ハイ先生!ハイハイハーイ!ハイハーイ! そんな感じで生きたかったな お手しますおすわりします一人でも散歩できますどうですか僕 ページ数 160 判型 B6判コデックス装 装丁 小泉スロウ 小泉スロウ(著・画) 1989年(平成元年)生まれ。千葉県在住。2022年11月からX(旧Twitter)に短歌を投稿しはじめる。よく食べよく眠る。

  • 【サイン本】ラストイヤー|脇川飛鳥短歌集

    ¥1,650

    ドーナツは穴があいてるものですしあなたがいればうれしいですし 推薦コメント phaさん 「平易なようでときどき、どうにでもなれ、というような勢いのよさが発生するのがすごい魅力の作風」(2024/6/15X) 枡野浩一さん 「ずっと大ファンです。」 ✜ 2024年4月17日に発行され、早々に完売した「私家版」を、デザインや感触をそのまま短歌研究社版として刊行しました。   人間は別れて生きてゆくのです それではルールを説明します   ふたりでただビールを飲んで脳みそがあったかかったあれはよかった 装画=水沢そら(『ちゃっくん』より) 装幀=ほんだことこ(MARLC) ページ数 80 判型 新書判 脇川飛鳥(著) 1979年長崎生まれ。枡野浩一『かんたん短歌の作り方』(筑摩書房、2000年)に50首の作品集「気がする私」を掲載。『テノヒラタンカ』(太田出版、2002年)に参加。以降の短歌を本書に収録しました。

  • 満ちる腕

    ¥2,090

    2020年に発売された著者2作目となる私家版歌集。 完売が続き入手困難となっていた本作が、 前作『肌に流れる透明な気持ち』とともに短歌研究社より 新装版同時発売! 短歌45首、詩・散文8篇を収録。 ブックデザイン=脇田あすか

  • やる気のない読書日記

    ¥1,540

    SOLD OUT

    2021年のphaの日記から、読書に関する日付を抜き出して加筆してまとめました。 ゆるいブックガイド、もしくはコロナ禍の記録として。 B6版 200ページ ページ数 200 判型 B6無線綴じ 装丁 pha

  • 泡を救う

    ¥1,760

    「書いて生きていきたい」と思った42歳の著者が本当のことだけを書いたエッセイ本です。 会社員として働き、妻であり、母である綱渡りの毎日に少しでも「私」を持っていたい。 泡は言葉、泡は心——はじけて消えてしまう前の微かな声を救うように、1年半をかけて書き上げた26篇です。 同世代の方はもちろん、日々のなかに様々な役割を抱える方に読んでいただけたら嬉しいです。 サイズ:A6変形(W105×H130mm) ページ数:128ページ

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